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新傾向問題講義メモ

新傾向問題講義メモでは、近年の傾向である、より深い理解を要する新しい傾向の問題を取り上げて紹介していきます。内容は、随時更新する予定です。

構造特性係数Ds

建築物の地震力に係わる保有水平耐力を算定する場合に使われる低減率で、壁・筋違の量、種別や柱・梁の種別が関係する建築物の粘り強さで決まる。0.25〜0.55の値となる。

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